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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

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スタッフコラム

イベントレポート

令和8年度ジュニア航空博士認定講座第2回

6回の講座を通して飛行機が空を飛ぶ仕組みについて学ぶ令和8年度ジュニア航空博士認定講座。第2回の講座が、6月7日に行われました。

今回の講座では、飛行機が空に飛び上がるための「揚力」を生み出す「翼」について学びました。

模型飛行機を作ってみよう!

まずは、博物館が用意した「矩形(くけい)翼」の飛行機を作りました。「矩形」とは全ての角が直角の四角形のことです。正方形や長方形をまとめて「矩形」と呼びます。当館ではサルムソン2A2やN-62が矩形翼を使っていますね!

矩形翼の翼を胴体に貼り付けて、飛行試験をしました。そして、もっともっと遠くまで、よく飛ぶ飛行機を設計するために前回の講座で教えてもらった3種類の飛行機の翼形、「テーパー翼」「後退翼」「デルタ翼」の飛行機を作りました。先ほど作った矩形翼の飛行機と飛び方は変わったでしょうか??

飛行機の翼を設計しよう!

飛行機をもっともっともっとよく飛ばすため、講座の後半ではオリジナルの翼を設計しました。

翼の形を変化させたり、大きくしたり、強度を増すために材料を変えたり…。各々、どのような設計をすればより良く飛行機が飛ぶのか考えて翼を設計しましたね。設計の後は飛行試験を行って、より良い形状を目指して試行錯誤を繰り返しました。
飛行試験を重ねるうちに、翼を大きくすると揚力が大きくなることや、スピードや翼の大きさに応じて最適な形があることを実験を通して学ぶことができました。

次回以降の講座では、より遠くへ飛ばすため、いよいよ飛行機に動力となるプロペラを取り付けます。
次回も、よく飛ぶ飛行機を設計しよう!!