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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

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スタッフコラム

イベントレポート

令和8年度ジュニア航空博士認定講座第5回

全6回の講座を通して飛行機が空を飛ぶ仕組みについて学ぶ「令和8年度ジュニア航空博士認定講座」。第5回の講座を、7月26日に開催しました。

今回の講座では中部国際空港へ行き、実際に飛行する旅客機が着陸してから飛び立つまでを見学しました。これまで飛行機について学び、模型飛行機を作ってきましたが、今回は作られた飛行機が実際にどのような過程を経て飛ぶのかについて学びました。

ランプバスツアー!!

実際の飛行機を間近で見学するため、ランプエリア(飛行機が駐機しているエリア)へ。保安検査場を抜け、普段は飛行機に乗るときに利用するバスに乗って見学しました。

見学中は航空会社のグランドハンドリングスタッフの説明を受けながら、飛行機が到着してから出発するまでの一連の作業を見学しました。乗客の荷物を出し入れし、燃料を搭載し、タイヤや翼など様々な箇所の点検を行い…。1機の飛行機を飛ばすためにたくさんの人が関わり、準備が行われていることを学びました。

参加者の皆さんからは、飛行機に取り付けられている機器や、作業員さんたちの動きについて多くの質問が飛び出しました。また、トーイングカーに押されて出発していく飛行機を、興味津々の様子で観察する姿も見られました。

スカイデッキからの見学と講義

さらに、整備士さんからは飛行機や空港について教えてもらいました。

飛行機が飛ぶためにどのような整備をして、どのような点検がされているのか、さらには整備士のお仕事のやりがいなどについても教えてもらいました。展望デッキから飛行機を見ることで、形状や動きなど近くからでは分からないこともよく分かります。これまでの講座で作ってきた模型飛行機と同じところや、違うところがたくさんあることに気づいたのではないかと思います。

いろいろと教えていただいた航空会社の職員の皆様、ありがとうございました!!

あっという間に次回は講座の最終回!
航空機を設計して、製造している航空機メーカーの方にお越しいただき、ご講演いただきます。最後の回も積極的に参加して、ジュニア航空博士を目指そう!