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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

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スタッフコラム

イベントレポート

令和8年度ジュニア航空博士認定講座第3回

全6回の講座を通して飛行機が空を飛ぶ仕組みについて学ぶ「令和8年度ジュニア航空博士認定講座」。第3回の講座を、6月28日に開催しました。

今回の講座では、飛行機が前に進むための「推力」を生み出す「プロペラ」について学びました。

プロペラってどんなもの?

まずは、プロペラについて学びました。プロペラを持つ飛行機はプロペラを回して前に進みます。前に進むことで翼に風が当たり揚力が発生して浮き上がるため、前に進む推力、そして推力を生み出すプロペラは飛行機になくてはならない装置です。

実験では、模型飛行機用のプロペラを回して、空気が後ろに送られることを感じました。逆に回すと前に風が送られることも確認しましたね。プロペラの風を送る効果を学びました。その後、本物のプロペラを観察しました。今回見たのは、昔の飛行機に使われていた木製の本物のプロペラです。断面が飛行機の翼のような、前が膨らんでいる形をしていることや、ねじりの角度が変化していることを観察しました。プロペラのひみつ、分かったかな?

自分の飛行機にプロペラを付けてみよう!

講座の後半では、いよいよ前の講座で設計したオリジナルの翼を付けた飛行機に、プロペラを取り付けました。

今回用意されたプロペラは、長さや枚数が異なる4種類…。プロペラを付け替えることによる飛び方の変化を実験で学びました。それぞれ違う翼を持った飛行機に合うプロペラを探し、より良く飛ぶ飛行機を作ることができましたね。

講座の最後には、どんな飛び方をしたか意見交流をしました。交流では成功のお話だけでなく、「こうしたらうまくいかなかった。」と話をしてくれる子もいました。素晴らしい発表をしてくれました!!

次回以降の講座では、いよいよ、みんなが作った飛行機を飛ばす「飛行機コンテスト」を開催します!!
1番飛ぶ飛行機を目指そう!!