
1次審査を通過した7作品を公開!
空宙博では、高校生が宇宙で活躍する人工衛星や探査機の模型製作を通じて、宇宙開発の魅力に触れることを目的に、毎年、模型製作コンテストを開催しています。
今回は通信や気象観測用などの人工衛星、惑星や彗星などの探査機がテーマ。
宇宙開発の専門家による1次審査を通過し、細部までこだわって製作された7作品を展示しています。
- 期間
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2025年12月6日(土)~2026年2月1日(日)
- 会場
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2階 S4ゾーン
- 料金
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入館料のみ必要
- 内容
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- 木星氷衛星周回機「JIMO」(青森県立三沢高等学校(Project JIMO))
- Mars 2020:Perseverance Rover and Ingenuity Mars Helicopter ジェット推進研究所(JPL)製造(サレジオ工業高等専門学校)
- 気象衛星ひまわり9号(さいたま市立大宮国際中等教育学校(ギタリンフレンズ)
- New Horizons(岡山理科大学附属高等学校)
- Gateway 1/50(岐阜県立岐南工業高等学校(電気研究会))
- パーサヴィアランス(三重県立松坂工業高等学校A)
- GPM主衛星(三重県立松阪工業高等学校B)