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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館

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開催中・開催予定の企画展

日欧宇宙展-遠くに行きたければ、一緒に行こう

2026年10月17日(土)〜2027年3月15日(月)
開催中
日本とヨーロッパ、国境を越えた宇宙への挑戦

日本とヨーロッパによる国際協力は、ロケット開発や地球観測、惑星探査などの幅広い分野で成果を生み出しています。
「日欧宇宙展」では、日欧協力により実施されるミッションを紹介するとともに、多数の関連資料を展示します。

開催概要

期間

2026年10月17日(土)~2027年3月15日(月)
(注)会期中休館日:10月20日(火)、11月4日(水)、11月17日(火)、12月1日(火)、12月15日(火)、12月28日~2027年1月2日(土)、1月12日(火)、1月13日(水)、1月19日(火)、2月2日(火)、2月16日(火)、3月2日(火)、3月7日(日)

会場

1階 スペースボックス(企画棟)

料金

入館料のみ必要

主催

(公財)岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、岐阜県、各務原市

協力

宇宙航空研究開発機構(JAXA)、欧州宇宙機関(ESA)、フランス国立宇宙研究センター(CNES)、ドイツ航空宇宙センター(DLR)

主な展示

国際水星探査計画「BepiColombo」探査機の写真
©ESA/ATG medialab
国際水星探査計画「BepiColombo」探査機(実物大模型)

JAXAが開発した水星磁気圏探査機「みお」とESAが開発した水星表面探査機「MPO」の2機を同時に水星周回軌道へ送り込み、総合的な観測を行う計画。
両探査機が連結している打上げ時の状態を展示。
2018年10月に打ち上げられた探査機が、8年の旅路を経て、2026年11月21日に水星周回軌道に投入される予定。

水星磁気圏探査機「みお」熱試験モデル(実物)の写真
©JAXA
水星磁気圏探査機「みお」熱試験モデル(実物)

水星周囲の磁場やプラズマ、ダスト(塵)、希薄な大気など、科学観測を行う探査機。
展示物は、熱対策が適切に機能するか検証するための熱試験モデルで、JAXAやESAの試験施設で使用された。

火星衛星探査計画「MMX」探査機に搭載される探査ローバ(探査車)「IDEFIX」の車輪(実物)の写真
©DLR
火星衛星探査計画「MMX」探査機に搭載される探査ローバ(探査車)「IDEFIX」の車輪(実物)

JAXAが主導する火星衛星探査計画「MMX」の探査機に搭載される、CNESとDLRが共同開発した小型ローバ(探査車)の車輪。
2026年10月20日にH3ロケットにより探査機を打上げ予定。

雲エアロゾル放射ミッション「EarthCARE」衛星搭載雲プロファイリングレーダ(CPR)構造モデル(実物)の写真
©JAXA
雲エアロゾル放射ミッション「EarthCARE」衛星搭載雲プロファイリングレーダ(CPR)構造モデル(実物)

「EarthCARE」は、雲や空気中を漂う微小な粒子(エアロゾル)の地球温暖化への影響を調べるため、JAXAとESAが実施する計画で、「CPR」は「EarthCARE」衛星に掲載され、雲の鉛直構造などを調べる観測機器。
展示物は、開発段階で試験に使用された構造モデル。

©ESA – D. Ducros
ロケット「Ariane 6」(1/20模型)

欧州の次世代大型ロケット。
ESAや合弁会社アリアングループにより開発され、CNES運用のギアナ宇宙センターから打ち上げられる。
2024年7月に初の打上げに成功。

日欧宇宙展コラボメニュー

空宙博カフェで、企画展「日欧宇宙展」のコラボメニューを販売しています(2026年10月24日から)。

日欧宇宙展コラボデザートプレートの写真

日欧宇宙展コラボデザートプレート(600円/税込)