企画展「空とぶ船UF-XS展―荒波をこえる飛行艇のはじまり―」の特別講演会・教室を開催します

ページ番号1001594  更新日 令和4年7月2日 印刷 

企画展にあわせて、特別講演会や体験教室などを開催します!

「UF-XS実験飛行艇」に焦点をあて、開発経緯や荒波をこえるための「3つの工夫」といった特徴を当時の資料や飛行艇模型などとともに紹介する企画展「空飛ぶ船UF-XS展」。
今回、企画展にあわせて開催する講演会や体験教室が決定しました!
各イベントの開催日1カ月前から事前申込を受け付けます。
各イベントに定員がありますので、お早めに申し込みください。

講演会

「UF-XS実験飛行艇」に関連した講演会を開催します。

  1. 飛行艇の未来
    (令和4年7月30日(土曜日)午後1時30分から)
    講師:田中克夫 氏(新明和工業株式会社 航空機事業部長)
  2. 飛行艇で働くってどんなこと
    (令和4年8月13日(土曜日)午後1時30分から)
    講師:鈴木利周 氏(海上自衛隊岩国航空基地1等海尉 救難航空士)、大谷洋輝 氏(海上自衛隊岩国航空基地2等海尉 操縦士)

体験教室・イベント

陶芸用粘土で飛行艇をつくる陶芸教室や、UF-XSのペーパークラフトの製作教室など企画展限定の体験教室などを開催します。また、企画展初日には、調査にあたった職員が企画展のガイドツアーを行います。

空宙博企画展陶芸教室の写真

空宙博企画展ペーパークラフトの写真


  1. 企画展オープニングガイドツアー
    (令和4年7月16日(土曜日)午前11時から)
  2. UF-XSをのぞいてみよう
    (令和4年7月16日(土曜日)、8月6日(土曜日)、9月3日(土曜日)午後1時30から、午後2時15分から、午後3時から)
  3. 陶芸で飛行艇をつくろう
    (令和4年7月31日(日曜日)午前11時から、午後1時30分から)
  4. アンドリュー先生のペーパークラフト「空飛ぶUF-XS」
    (令和4年8月28日(日曜日)午前11時から、午後1時30分から)
  5. 飛行艇シルエットクイズに挑戦しよう
    (令和4年9月25日(日曜日)午前11時から、午後1時30分から)
  6. 「はくちょう」紙飛行機製作教室
    (令和4年10月1日(土曜日)午前11時から、午後1時30分から)

申込方法などの詳細は、下記の詳細ページをご覧ください。


5つの章で「UF-XS実験飛行艇」の開発経緯や特徴を紹介

日本の飛行艇開発の歴史からUF-XSの実験終了後までを、5つの章で紹介するゾーニングが決まりました。

空宙博企画展のポスターデザイン画像
企画展ポスター

第1章:飛行艇ってなに?

飛行艇とは水上で発着する飛行機。「水上に浮く」船と「空を飛ぶ」飛行機の特徴を合わせ持っています。
日本はどのような飛行艇を開発してきたのかを年表で紹介します。

第2章:飛行艇開発の足跡

日本の飛行艇の特徴は荒波でも離着水できること。
空宙博に展示されている「UF-XS実験飛行艇」は、そのはじまりともいえる機体です。
UF-XSがなぜ開発されたのか、その目的と経緯について紹介します。

第3章:UF-XSの実機を見てみよう

UF-XSをじっくり見てほしい!との思いから、UF-XSをより近くで見られるレイアウトに変更し、展示します。 

第4章:受け継がれたUF-XSの技術

UF-XSでの実験は1967年に終了しましたが、培われた技術はのちの飛行艇に活かされています。
救難飛行艇として活躍している飛行艇を紹介します。

第5章:UF-XSとUS-1A 78号機、空宙博へ

UF-XSは実験終了後、東海大学社会教育センターでの展示を経て空宙博に移設されました。
UF-XSを展示するために行われた修復作業の様子や、US-1A救難飛行艇が実際に各務原市上空を飛行した様子を紹介します。

(注)内容は変更する場合があります


企画展「空とぶ船UF-XS展―荒波をこえる飛行艇のはじまり―」

開催日

令和4年7月16日(土曜日)から令和4年10月10日(月曜日・祝日)
(期間中休館日:7月19日(火曜日)、9月6日(火曜日)、9月20日(火曜日))

場所
1階 A3ゾーン
企画展入館料
無料(別途入館料が必要)

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