「人工衛星とのつながり~身近なくらしからSDGsまで~」データ提供
「人工衛星とのつながり~身近なくらしからSDGsまで~」のパネルのデータを提供します
当館では、「人工衛星とのつながり~身近なくらしからSDGsまで~」のパネルのデータ提供を行っています。
提供するデータは、企画展で使用したすべてのパネルのほか、省スペース用に簡易版もあり、会場の規模によって枚数を選択することができます。(※必ず「空宙博の紹介パネル」を併せてご利用ください。)
この機会に是非、ご利用ください。
「人工衛星とのつながり~身近なくらしからSDGsまで~」とは
今や天気予報、スマートフォンやカーナビなど、私たちのくらしには人工衛星がなくてはならないものになっています。
今回、私たちの暮らしに身近になった人工衛星にスポットをあて、しくみやはたらきなどの「ふしぎ」、くらしや地域との「つながり」、これからの社会や人工衛星の「みらい」を紹介します。
実際の企画展名は『人工衛星「ふしぎ・つながり・みらい」展』ですが、パネルおよびデータ提供にあたり、タイトルを変更しました。
- 開催期間
- 令和3年7月17日(土曜日)から令和3年9月6日(月曜日)
※緊急事態宣言により、令和3年8月20日(金曜日)で終了しました。
データ内容
(1)空宙博の紹介パネル(1枚)
空宙博を紹介していただくためのパネルです。
パネル展示の際は、ほかのパネルと併せて必ずご利用ください。
(2)フルセット(全35枚:縦23枚・横12枚)
企画展で使用したすべてのパネルです。
ご利用になりたいものだけを選択していただくことも可能です。
(3)「人工衛星とのつながり~身近なくらしからSDGsまで~」(全縦11枚)
企画展で使用したパネルから、主にSDGsに関連する内容を中心に抜粋し、一部再編集を行ったものです。 (展示するパネル内容は、パネルでの貸出を行っている12枚セットと同じです)