鉄隕石刀剣新規展示と特別講演会のご案内

ページ番号1000966  更新日 令和2年9月16日 印刷 

鉄隕石刀剣を新規展示します

天鉄刀チラシ画像

人類が製鉄技術を持っていなかった時代、鉄器は、地球上の鉄鉱石ではなく、鉄隕石(鉄分が多い隕石)を原料に製作されたと考えられてきました。

そこで、この製造工程や条件などの検証を行うため、空宙博の松井孝典館長が、関市の刀匠との協働により、鉄隕石から刀(天鉄刀)を3振り製作しました。

このうち、2振りを空宙博の新たな常設展示物として追加し、7月11日(土曜日)から、製造工程や分析結果の紹介をパネル、映像などにより行います。

また、下記の通り松井館長と刀匠による特別講演会を7月18日(土曜日)に開催しますので、ぜひご聴講ください。

 

期間
常設展示
場所
空宙博2階 S2エリア
内容
  • 「天鉄刀」2振
  • パネル・映像資料

下記のイベントは終了しました。

特別講演会

日時
令和2年7月18日(土曜日) 午後1時00分~午後2時30分
会場
空宙博1階 シアタールーム
定員
70名
申込方法

当日受付(先着順)

※午後0時30分よりシアタールーム前で整理券配布

内容

(1)「ツタンカーメンの鉄の短刀の分析から何がわかったか」

(2)「日本刀に生きる ~天からの贈り物 隕鉄~」

講師

(1)空宙博館長・千葉工業大学学長

   松井 孝典

(2)二十五代藤原兼房刀匠