サンクトペテルブルク歴史博物館

ページ番号1001398  更新日 令和2年12月8日 印刷 

サンクトペテルブルク歴史博物館パートナーシップ記念写真

 

 空宙博は、令和元年(2019年)9月2日に、「宇宙探査とロケット技術の博物館」を擁するロシアのサンクトペテルブルク歴史博物館と連携協定を締結しました。
同歴史博物館が日本の博物館と連携協定を締結するのは初めてです。
両博物館はこの協定に基づき、

  1. 所蔵する資料の貸借及び資料収集への協力
  2. イベントや企画展の共同企画及びその開催
  3. 学芸員などによる人的交流
  4. 互いの博物館のPRへの協力

など、様々な取り組みを行っています。

サンクトペテルブルク歴史博物館(宇宙探査とロケット技術の博物館)とは

博物館外観全景

サンクトペテルブルク歴史博物館入り口


 

 18世紀に建設された歴史的建造物ペトロパブロフスク要塞が起源。現在、様々な博物施設として利用されており、サンクトペテルブルク歴史博物館と総称されています。その中でロシアの宇宙開発の歴史を紹介する施設が「宇宙探査とロケット技術の博物館」です。
 同博物館は、ロシア初の液体燃料ロケットの製造・テストが行われた施設で、1973年にソ連のロケットエンジンの父ヴァレンティン・グルシュコの提案により開設されました。
 歴史的なロケットエンジン、ボストーク1号の模型や実際の宇宙服などが展示され、ロシアのロケット技術と宇宙探査の歴史を紹介しています。

主な展示物

ロケットエンジン展示の写真
ロケットエンジン
ボストークの写真
ボストーク1号のカプセル(模型)と宇宙服(実物)