岐阜かかみがはら航空宇宙博物館より

ページ番号1000569  更新日 平成30年5月30日 印刷 

gaikan

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へようこそ。
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は、1996年に開館以来多くの人びとに愛されてきた「かかみがはら航空宇宙科学博物館」が、岐阜県と各務原市の共同事業で3年半をかけて全面リニューアルし、「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」愛称「空宙博」(そらはく)としてリニューアルオープンしました。
先人の空・宇宙への憧れ、挑戦の歴史を伝え、子どもたちにチャレンジスピリットと感動を与え、国内唯一の本格的な航空と宇宙の専門博物館に生まれ変わりました。
リニューアルされた建物は2階建てで真っ青な空の色を映したようなブルーの外観で、展示面積は従来の1.7倍の9,400平方メートルとなりました。
1階のメインフロアは、STOL実験機「飛鳥」やT‐2練習機など、30機を超す実機が年代ごとにずらりと並ぶ「航空エリア」で、唯一現存する機体の旧陸軍戦闘機「飛燕」(ひえん)や各務原飛行場で初飛行した戦闘機「ゼロ戦」の初号機や、初の有人動力飛行に成功し、世界航空史の出発点となったライト兄弟の「ライトフライヤー」の実物大模型も翼を広げて展示されてます。
2階は「宇宙エリア」で、NASA(米航空宇宙局)のアポロ計画やスペースシャトル、日本のH‐IIロケットなど宇宙開発の歴史をさまざまな展示物で紹介しております。航空宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」は、実物大で内部までリアルに再現しています。現在、小惑星に向け飛行を続ける探査機「はやぶさ2」の実物大模型も登場するほか、気象観測、光通信、衛星利用測位システム(GPS)などさまざまな衛星の模型を展示、宇宙から地球の暮らしを支える最新テクノロジーを伝えております。
さらに日本を代表する航空宇宙博物館として、米国スミソニアン航空宇宙博物館やNASA(米国航空宇宙局)、ESA(欧州宇宙機関)、仏国ル・ブルジュ航空宇宙博物館と連携することで国際交流、国際協力も進めていきます。