モスクワ市立宇宙飛行士記念博物館と連携協力の覚書を締結

ページ番号1000866  更新日 令和2年1月23日 印刷 

令和2年1月21日に、ロシアのモスクワ市立宇宙飛行士記念博物館で、同博物館と空宙博が連携協力に向けた覚書を締結しました。

はじめに、モスクワ市立宇宙飛行士記念博物館のアルチューヒナ館長が覚書締結に至った経緯などを説明し、これを受けて、空宙博の松井館長からは、貴重な資料の貸出など、今後の連携に関する期待を表明するとともに、空宙博2周年イベントにおける共同企画展の開催を提案しました。あわせて、現地メディアに空宙博のPRを行いました。

臨席された在ロシア日本国大使館特命全権大使の上月大使からは、「本日の覚書締結は、宇宙分野や地域間交流の裾野が拡大するのみならず、日露関係を深めることにつながる最初の取組みであり、大変重要なステップである」、ラベイキン宇宙飛行士からは、「両博物館の取組みは大変重要なものである。特に空宙博は宇宙分野の充実を目指されているようなので、ぜひ頑張っていただきたい」とのあいさつをいただきました。

その後、メディアからこの覚書の意味を問われた松井館長は、「宇宙開発において大変な成果を上げたロシアの宇宙博物館との連携により、宇宙に人類がどう関わってきたかを子どもたちに伝えることができる」とし、テレビ会議を通じて両国の子どもたちが直接交流する機会を設けることを表明しました。

空宙博の松井館長とモスクワ市宇宙飛行士記念館博物館のアルチューヒナ館長
覚書に調印後、握手をする空宙博の松井館長とモスクワ市宇宙飛行士記念館博物館のアルチューヒナ館長